川西市東畦野でニトリの食器棚、ソファーなどの買取です。
暑いです。すぐ汗が流れ落ちます。プールにダイブしたい。
そんな毎日。
ニトリのオープンボードなどの買取です！！
ニトリの食器棚です。
夕方くらいに撮影したので色味が少々おかしいですが^^;
綺麗な光沢のある白色です！
3枚扉仕様ですが、非常にコンパクトな印象を受けます。
下段引き出し部分！わかりにくいですが！スライドもレール式で楽々です！
もうなんか暗黒な色に見えますねw
ほんまにめちゃ綺麗なんですよ！ホワイトカラーがねっ！！
上段棚板付けてない状態ですが、もちろん棚板を固定するダボも付属です。
綺麗にお使いになられております(^ ^)
もーいっちょソファですが、これまたひどい写メです。
酷ない？？ww
これ3人掛けソファなんですが、背もたれの部分と分離可能タイプ。
搬出の時にバラしての搬出になりまして、持って帰ってきて何故かこれでパシャw
まぁ時間なかったのでしゃーないのかな。
しゃーなくないわ( *｀ω´)
ちゃんと撮ろうぜ。ガルパン大好きt@kumaさん。
ソファの買取はほんまに規定が厳しいですが
こちらは破けなどなく状態は綺麗な方でした！！
ほんまにギリギリラインですが、買取可能でした！
この他に本棚、スチールラックなども買取させていただきました。
搬出はもちろん、階段3階おろしでヒーヒーです。
では、久々にCDでもご紹介するかい。
BLANKEY JET CITYのLOVE FLASH FEVER
iPadに入ってて、久々に聴きました。
まぁリアルな臨場感が半端ないアルバムです。
ブランキーはもともとめちゃ苦手でしたw
でもね、ベンジーの歌声は中毒性がすごい。
外れてるようなメロとグレッチテネシアンから響くギターサウンドは唯一無二です。
もう当時は虜になりました。ほんまにかっこいい。
この人にはなれません。浅井健一は本当にこの世に一人と思わせてくれる人です。
なんせね、このメンバー、ベースのテルちゃん、太鼓叩きの中村達也。
奇跡の3ピースバンドです。
すごい融合するんです。3人と思わせないこの感じ。
このアルバムには入ってませんが、赤いタンバリンと言う有名な曲があります。
タモリさんでおなじみの、Mステって基本バンドマンのプロモーションになるので
演奏はしないんです。魅せるためにオケ流して歌は唄うんですが。
この人たち、生で楽器もやるんです。リアルに届けてくれます。
これ結構前のブログにも書きましたが
これも敬愛するミッシェルガンエレファントの話になりますが
ロシア出身、タトゥーがドタキャン騒ぎの中
穴埋めしたミッシェルの曲、ミッドナイトクラクションベイベー。
この時リップスライムさんもこのバンドはかっこよすぎると言わしめた時なんですが
まぁブランキーはまた違う時なんですが、この人たちも生を届けてくれました。
単純な中のかっこよさ、無骨さ、ロックンロール。
もうギター弾きのワタクシの心は虜になりました。
もちろんね、ラルクのkenさんも大好きです。世代なのでね。
でも明らかに開き直って、ギターにシールドもささんとタバコふかしてテロテロしてる人より
今のその時の音を届けてくれてるブランキーやミッシェルにほんまに感動しました。
そりゃ音のあれこれあるので、TVのパフォーマンスには限界あるんでしょうが
その必要最低限の音を乗せて、3人の音の厚みを教えてくれたバンドの一つです。
しかもベンジーは歌いながら平然んと難解フレーズ弾きます。
本人曰く、曲が出来ていく段階でそんなに考えてないとのこと。
ブランキーの全体的な話になっちゃいますので
今回はこのLOVE FLASH FEVERのアルバムの話。
これほとんどセルフプロデュースのアルバムみたいです。
後々に中村達也さんが、結構無茶苦茶なアルバムだったと何かのインタビューで言うてた記憶ですが
これこそブランキーの真骨頂かなとも思います。
プラネタリウムのカッティングから始まるこのアルバム。
「プラネタリウムで、葉っぱをキメタ」
ぶっ飛んでます。
そこからのPudding、緊張感が半端ないです。
皆殺しトランペットとか、冒険してますがすごいですぜ。
からの、感情。
ドキドキが止まらないのは、ワタクシだけですか？
そしてタイトにスパゲッティヘア、できませんこれ。
暴れ倒します。
ガソリンの揺れかたはライブでも定番でした。
何かのライブ、モンキーストリップかな？の時にベンジー音外しまくりますw
でもライブとして成り立ってます。
デニスホッパーはなんか懐かしい空気になります。
で、最後の海を探す。ベンジー節炸裂してます。
静けさからの混沌さが来るんですわ。
最後までほんまにスリリングとゆうか、ドキドキが止まらないアルバム。
世間では結構低評価な感じのアルバムですが、ワタクシはこの緊張感の糸が切れそうで切れないこのラブフラッシュフィーバーの空気感が大好きです。
気になった方、是非この緊張感をどーぞ。
と、偉そうにインプレしときま。
